痛みの原因はヘルニアの神経圧迫ではない!?筋筋膜性疼痛症候群という考え方

足の痛みやしびれの原因はヘルニアの神経圧迫ではなく筋筋膜性疼痛症候群という考え方があります。

ペインクリニック(病院)のトリガーポイント注射などはこの考え方に基づいています。

突然腰に激痛が走り、その後足にしびれや痛みが発症し、病院へ

MRIでの診断は椎間板ヘルニア。

歩いていると足にしびれが出て歩けなくなり、しばらく休むとまた歩ける

病院での診断は腰部脊柱管狭窄症。

腕の痺れで頚椎椎間板ヘルニアや、頸椎症、頚部脊柱管狭窄症と診断される。

病院では、ヘルニアや脊柱管の狭窄、骨のすべりや変形が痛みやしびれの原因だと説明しますが、

これに異を唱える医師もいます。


こんな事実をご存じですか?

神経は圧迫されると痛みやしびれではなく、麻痺を生じる

ギプスなどで強く圧迫を続けると痛みは発症せず、麻痺が発症します。

神経圧迫で痛みやしびれは発症しないということです。

健常者でもヘルニアや狭窄を持っている人がかなりおられます

健常者をMRI検査をすると50%に椎間板の膨隆がみられ、30%近くに椎間板突出が見つかるということをおっしゃる医師もおられます。

欧米の検査では過去に一度も腰痛を感じたことがない健常者をMRI検査すると、3割の方に椎間板ヘルニアが認められるそうです。

当院でも、、痛みやしびれが完全になくなった後に再度MRIを撮ったら、ヘルニアはそのままだったという方が数人おられます。

手術をしても治らないことがある

手術をしても痛みやしびれが全く変わらなかったとか、完全には良くならなかったという方がおられます。

逆に手術で痛みがなくなった方は、どう考えたらいいのかというと、全身麻酔による全部の筋肉の弛緩とリセットにより痛みの原因がなくなったという考え方もあります。

手術について言えば、当院に来られた方には、手術で痛みはなくなったが反対側の足に麻痺がでて動かなくなったという方もおられます。

手術を受けるかどうかは慎重に考える必要があります。

ヘルニアの出ている側と反対側に痛みが発症していることがある

ヘルニアは右に出ているのに、痛みやしびれが左の足に出る方もおられます。

こういうケースでは医師も頭をひねるようです。

参考サイト「ヘルニアと言われたら安心です」

これらの疑問や矛盾点は、

「痛みの原因はヘルニアや狭窄や骨の変形ではなく、筋肉や筋膜にある」と考えるとすんなり理解できます。

筋筋膜性疼痛症候群という考え方です。


筋筋膜性疼痛症候群(MPS)

日本では筋痛症とも呼ばれる考え方で、痛みの原因は筋肉や筋膜の硬結であるという考え方です。

筋筋膜性疼痛症候群は1980年代から提唱されており、

腰痛や神経痛などの痛みやしびれの90%以上は筋肉や筋膜の硬結が原因だと言われています。

この筋肉や筋膜のの硬結(シコリ)をトリガーポイントと呼びます。

痛みのトリガー(引き金)という意味です。

トリガーポイントはどうして出来るのか?

トリガーポイントは筋肉への急激な負荷や慢性的な姿勢などによる負荷、ヘルニアや狭窄、骨の変形などの負荷が原因とされています。

腰痛や坐骨神経痛の発症のメカニズムは

① ヘルニアの突出や脊柱管の狭窄、骨のすべりや変形

② 腰部の筋肉に筋硬結が発生し、腰部(仙骨)に痛みを発症

③ 痛みから逃げるため骨格に歪みができ臀部の筋肉にも筋硬結ができ、下肢に痛みやしびれが発症

梨状筋のトリガーポイント

トリガーポイントとは

筋肉がヘルニアの突出や骨のすべりや変形などの過負荷を受けると、索状硬結(さくじょうこうけつ)という状態になります。

索状硬結の筋肉では筋膜どうしが癒着し、すべりが悪くなっています。

索状硬結の中にトリガーポイントというシコリが発生します。

このトリガーポイントは広範囲に痛みを発生させますが、痛む部位とは離れた部位に存在します。

お尻の痛みのトリガーポイントは腰部にあることが多いですし、足の痺れや痛みのトリガーポイントは臀部の筋肉にあります。

トリガーポイントは押すと、とても強い痛みを感じます。

臀部のトリガーポイントを押すことで、足の痛みやしびれが強くなることがあります。

また逆に足の痛みやしびれが消えることもあります。

小殿筋のトリガーポイント

足の痛みやしびれの解消法

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、すべり症などの足の痛みやしびれを解消するには

直接原因であるトリガーポイントを緩めて消失させることが必要です。

このトリガーポイントは押したり揉んだりではなかなか緩んでくれません。

それに押すととても痛いので、受けるほうは非常に苦痛を感じます。

病院ではトリガーポイントブロック注射やエコーガイド下筋膜リリースという生理食塩水を注射する方法などがあるようです。

大阪茨木くぼ整体の独自の操法では、無痛で素早くトリガーポイントを緩めることが可能です。

また、トリガーポイントを発生させた骨格や骨盤の歪みを正します。

ネガティブな意識エネルギー(ストレス)をリセットすることで患者様ご本人の自然治癒力を正常化します。

自然治癒力を高めることでトリガーポイントの再発を防ぐことができます。

完全に痛みがなくなった方は何年も再発されていません。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、坐骨神経痛の足の痛みやしびれでお悩みの方は、

一度大阪茨木くぼ整体の施術をお試しください。

きっと満足していただけると思います。


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