首の痛み、頭痛、肩こり症例ブログ6

スノーボードで転倒し首を強打し痛めたという方の来院も多いです。

強い衝撃から頚椎の椎間板ヘルニアを発症する方も少なくありません。

病院の治療ではなかなか埒が明かないようです。

当院では痛みの原因となる軟部組織(筋肉や靭帯)を正常化し、頸椎のズレを整えることで初回で痛みを感じなくなることも珍しくありません。

今日来院された滋賀県大津市の女性。

首の痛みでした。

去年の12月にスノーボードで転倒した際、頭から落ちたそうです。

翌日には首が動かせない状態になり、整形外科へ行かれました。

整形外科のレントゲン検査では首の骨には異常は認められず、「むち打ち」ですという診断になったそうです。

その後病院のリハビリでは、電気治療と温熱療法を受け続けたそうです。

ひどい痛みは治まったのですが、いまだに上を向くと首の付け根に痛みがでるということでお困りでした。

インターネットで見つけた当院に遠方にも関わらずお越しいただきました。

おそらく首の前側の筋肉が原因だろうと予測しチェックすると、やはり胸鎖乳突筋と前斜角筋に緊張がありました。

施術で胸鎖乳突筋と前斜角筋を緩めると、上を向いても痛みは感じなくなりました。

上を向くという動作では首の前側の筋肉の胸鎖乳突筋と前斜角筋が伸展します。

緊張した胸鎖乳突筋と前斜角筋が「伸びたくない」と、痛みを首の後ろに出します。

人間の体と脳の作る痛みというのは不思議なもので、原因が前側にあるのに痛みは後ろに出るということは良くあります。

痛みの原因は「引っ張られる側の筋肉」が原因であることが多いです。

これは腰痛でも腱鞘炎でも五十肩でも同じです。

痛みを感じなくなっても、筋肉が悪い状態に戻らないように、首の痛みに対する施術を行いました。

大阪茨木くぼ整体の首の痛みに対する施術は、

まず背中の脊柱起立筋群と骨盤の筋肉を緩め、骨盤を正します。

脊椎の土台となる骨盤を正す必要があります。

次に大腰筋を緩めます。

足首を揺らして緩めることで全身が緩みます。

頭蓋骨と頚椎の間を緩め脳脊髄液にアプローチし、自然治癒力のUPを図ります。

当院独自の無痛ポジショナル操法で首と肩の筋肉を緩めます。

骨動操法で頚椎を正します。

最後にストレスをリセットします。

おそらく今日の施術でもう大丈夫と判断し、

「たぶんもう大丈夫ですよ。でももし違和感や痛みが少し再発するようならもう一度だけお越しください」

と申し上げて、お帰りいただきました。

この方に、「病院では電気はどこに当ててもらいましたか?」とお尋ねすると、 「首の後ろ側です」という答えでした。

上を向いて首の後ろに痛みが出るわけですが、原因は胸鎖乳突筋や前斜角筋という首の前側の筋肉です。

首の後ろに電気をあてても改善しないのは当たり前です。

胸鎖乳突筋は側頭骨や後頭骨からスタートし鎖骨で止まります。

胸鎖乳突筋が緊張すると鎖骨が引っ張られ胸鎖関節が変位し頚椎に影響を与えます。

前斜角筋は頚椎3~7番からスタートし肋骨一番で止まりますので、前斜角筋の緊張は頚椎を引っ張り変位させます。

胸鎖乳突筋と前斜角筋の緊張が、頚椎や鎖骨を変位させ、首の後ろに痛みをだしていたのだと思います。

神経痛の場合は痛む場所と原因の場所が違う場合がほとんどです。

捻挫や打撲のように痛む場所を治療してもなかなか芳しい結果を得ることはできません。

首の痛み、肩こり、頭痛、めまいの早期改善が期待できる理由はこちらのページをご覧ください


 

 

 

 


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